税理士への不満があり、乗り換えを検討されている方は、一度「なかがわまみ税理士事務所」をご検討してみてはどうでしょうか?
このページの目次
不満① 節税のアドバイスをくれない、放置されている
- 相談してもアドバイスをくれない
- 節税の提案が少ない
- 依頼事項が放置された
- 試算表が数か月作成されない
「なかがわ税理士事務所」は、顧問契約をしている以上、お客さんを絶対に放置しません。ご依頼にすぐレスポンスするのはもちろんのことですが、お客さんにとって有益な情報をこちらから積極的に提供します。
実績
毎年、税制改正大綱が12月ごろ発表されますが、関係するお客さんに事前に共有しています。
例えば、令和4年12月に「自社発行暗号資産の期末時価評価課税の除外規定」が自民党から公表されたので、すぐに関係するお客さんに概要をご説明して、時価評価による高額な納税を抑えるためのポイントをアドバイスしました。
不満② 税務調査で税務署のいいなりだった
- 税務調査よりのスタンスで、何も反論してくれなかった
- 税務調査対応が片手間だった
- なにも反論してくれず、高額な追徴課税になった
- 税務署との交渉力が不十分
「税務調査対応」は数ある税理士の業務のなかでも、納税者側に徹底的に寄り添い力になる大変重要な使命がある仕事です。 調査中は一つ一つの対応が大事なので、気が抜けません。 お客さん以上に本気で税務署と戦う自信の表れとして、税務調査対応は成果報酬を導入しています。
実績
地域の税務署の調査はもちろんのこと、大阪国税局や特官の調査も長年経験をしてきました。
詳しくは伏せますが、過去、調査官からの指摘について適切に反論して認められた内容としては、「出向者人件費の妥当性」・「資本的支出と修繕費の区別」・「タックスヘイブン税制の適用是非」などがあります。
これらは、きちんと法令や基本通達・国税庁QAに基準が示されていますので、これらの根拠をもとにきちんと反論できるかどうかに、税理士の腕がかかっています。
不満③ 高齢の税理士で不安
- IT化が遅れており、紙でのやりとりが多い
- 自分と世代が離れており、ちょっとした相談が聞きづらい
- 新しい取引形態(暗号資産取引・EC)について詳しくない
- 最新の税制についての知識があいまい
相談しやすい税理士を選ぶのが良いと思います。あまりに年齢が離れすぎていると、相談しづらい、過度に遠慮してしまう部分があると思うので、同世代の税理士を選ぶと、長くおつきあいできると思います。
実績
代表が30代後半の女性税理士です。特に20代~40代の経営者の方はお話していただきやすいのかなと思います。
IT化も推進しており、クラウド会計(freee・マネーフォワード)を使っています。また資料のやりとりについても極力紙でのやりとりではなく、チャットやクラウド上での資料の授受を推奨しています。