税務調査をきっかけに税理士をお探しの方へ

税務調査を機に税理士変更を検討されている方

税理士が税務署の指摘のいいなりで反論してくれない

税務調査をきっかけに税理士をお探しの方へ

税理士は本来、納税者である依頼者の味方であって税務署の味方ではありませんが、中には積極的に税務署に反論しない税理士もいます。

反論しない人のタイプとしては、

「反論できない」(=専門知識がない)場合もあれば、

「あえて反論しない」(=税務署に目を付けられたくない)場合もあります。

本来税理士が税務調査に立ち会うのは、依頼者に寄り添い、必要な主張・反論を行うためです。

「なかがわまみ税理士事務所」は、納得できない税務署の主張に「なあなあ」では終わらせません。反論すべきところはきちんと反論し、税額を抑える結果には自信がありますので、成果報酬を導入しております。

税務調査当日まで事前のサポートが手薄く不安

税務調査の連絡を受けてから、税務調査当日まで毎日不安に感じられると思います。

そんなとき、税理士から事前サポートがないと余計不安ですよね。

「なかがわまみ税理士事務所」は、当日立ち合いだけでなく、調査までの期間にどういう書類を準備したらよいか、当日はどういう点に注意して受け答えすればよいか、などを徹底的にサポートします。

「なかがわまみ税理士事務所」が税務調査に強いポイント

1    税務調査の経験が豊富

税務署の調査はもちろんのこと、国税局や特官の厳しい税務調査も長年経験してきました。

調査官の指摘に対して、法令・過去の判例や通達をもとに適切に反論して税額を減らした経験があります。

メインの税務調査税目である「法人税」や「消費税」について、税理士試験で一発合格し、特にこの2税目の専門知識には自信があります。

税務署の指摘には、「これは絶対に反論できる」というものから、「これは納税者側の誤りだから素直に認めたほうがいい」というものまであります。

反論できるものは、理論的にきっちり反論し、認めざるを得ないところは受け入れましょう。

2    徹底的に納税者の味方

納税者の方は、税務調査の連絡があったときから不安に感じられていると思います。

専門的知識を活かし税額を減らすだけでなく、精神的にも納税者の味方でありたいと思います。

税務調査は通常2~3日で終わりますが、調査官を目の前に一日対応するので、一言一句気を使いますし、とても疲れると思います。(わたしも税務調査対応をした日は、毎回ヘロヘロになります笑。)

おひとりでは不安な税務調査も一緒に乗り越えて、大切なお金を守りましょう。

3    当日立ち合いはもちろん、事前・事後サポートが充実

税務調査当日立会だけでなく、それ以上に大切なのが、事前・事後のサポートです。

【事前】

面談で「税務調査対応のコツやポイント」をお伝えするとともに、事前に申告書などを拝見して、どの点を調査官がついてくるかを検討し、事前に事実確認・準備を行います。

【事後】

調査後は数か月にわたって、税務署から追加資料の依頼や指摘が続きます。その都度納得できないところは反論し、最終的に修正申告が必要な場合は修正まで行います。

料金

料金 = 基本報酬+立会報酬+修正申告書作成報酬+成果報酬

基本報酬(事前・事後サポートが含まれます。顧問契約のかたは無料)

20,000円

立会報酬

6,000円/ 1時間

修正申告書作成報酬

30,000円×修正年数(消費税申告がある場合は+10,000円)

成果報酬

減額交渉税額×2割

顧問契約をしていない場合も、顧問契約を前提で対応させていただきます。

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