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クラウド会計導入支援(freee、マネーフォワード)
個人事業主様限定のプランです
「開業してこれから自分で記帳していきたい」
「過去に自分なりに記帳したけれど残高がぐちゃぐちゃになってしまった」
そんな方に向けて、freee・マネーフォワードの導入と記帳を2ヶ月間サポートするプランをご用意しました。
会計ソフトの使い方だけでなく、日々の入力方法やミスの修正まで、必要に応じてご案内します。
こんな方におすすめです
- 顧問契約までは不要だが、立ち上げ時だけ専門家に相談したい
- これからクラウド会計を導入し、自分で記帳できるようになりたい
- 自分で記帳してみたが、残高が合わず修正したい(通帳とズレている 等)
- 将来、融資や補助金を視野に入れており、正しい帳簿にしておきたい
サービス内容 | ベーシックプラン (70,000円 税別) | プレミアムプラン (100,000円 税別) |
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おすすめの方 | 開業して、これからクラウド会計を始めたい方 | 過去の記帳ミスを正したい方、残高を整えたい方 |
サポート期間 | 2ヶ月 | 2ヶ月 |
使用会計ソフト | freee または マネーフォワード | freee または マネーフォワード |
初期設定サポート | ○(口座連携・科目設定等) | ◎(設定内容の代行も可) |
面談回数 | 2回(各60分) | 2回(各60分) +レビュー説明1回(30分) |
チャット相談 | 2ヶ月間 | 2ヶ月間 |
記帳内容の確認・レビュー | × | ◎(月次レビュー1回+改善アドバイス) |
残高確認・調整サポート | × | ◎(過去のズレの確認と修正アドバイス) |
会計・税務顧問(法人・個人)
顧問契約を結ぶメリット
- 納税額の予測ができるため、資金準備や節税対策がしやすい
- 月次の数字を一緒に見ながら、経営や資金繰りのリスクを把握し、早めに対策がとれる
- 会計ソフトの使い方や日々の記帳も、いつでも相談できる安心感
- 単発の確定申告とは異なり、継続的な支援と“先を見据えた提案”が受けられる
期中から定期的に税理士と面談できる顧問契約は、期末日までに対応がとれるため、よりレベルの高い節税対応が出来ます。
顧問契約を結ばない場合、意図せず多額の税金負担となり、会社のキャッシュフローを圧迫する危険があります。
是非大切な会社のお金を守る為、会計・税務顧問サービスを検討してみてはどうでしょうか?
サービス内容
サポート内容 | 詳細 |
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定期面談 | 月1回(慣れてくれば隔月)で面談。事業の現状や今後の方針、資金繰り、数字の動きを一緒に確認します。 |
税額の予測・節税提案 | 決算前に納税額のシミュレーションを行い、節税や資金対策を検討します。 |
クラウド会計の活用サポート | freeeやマネーフォワードの操作方法、設定の最適化についてもサポート。 |
LINEやメールでの相談対応 | 面談以外でも日常的な疑問に対応。スピーディな返信を心がけています。 |
決算書・申告書の作成 | 法人税・消費税・所得税などの申告書類の作成と税務署への届出を行います。 |
消費税の計算方式の判定 | 原則課税と簡易課税、どちらが有利かをシミュレーションします。 |
資金繰り支援 | 入出金の流れや資金残高を把握し、融資や補助金活用も視野に入れたアドバイスを行います |
確定申告(個人)
- 月々の顧問報酬までは必要ないけど、申告だけ税理士に依頼したい
- いつもは自分で申告しているけど、今年は資産の売却などもあり、今年は税理士に依頼したい
という個人の方向けのサービスです。
顧問契約と異なり、月額料金はかかりません。
サービス内容
- 決算書・申告書の作成、税務署への届出書の作成
税務調査立ち合い
税務調査に税理士が立ち会うメリット
- 税務署のいいなりにならず、きちんと納税者の意見を反論できる
- 税務調査当日だけでなく、事前・事後のフォローが手厚い
- 税務署とのやりとりを税理士に任せられるので本業に集中できる
税理士が税務調査に立ち会わない場合、税務署側が無理やりな理屈で追徴課税を言い渡す例も少なくありません。
税務調査は必ず税理士に立ち会ってもらいましょう。
サービス内容
- 事前相談(指摘されるポイントの整理、税務調査の対応方法の注意点のお伝え)
- 当日立会い
- 事後の税務署とのやりとり
- 修正申告書・更正の請求作成