- 本業が忙しく、ついつい記帳を先延ばしにしてしまった！
- 会計ソフトには入力しているけど、申告をどうやればいいのかわからない！
- 申告期限を過ぎてしまった！
という方は、決算・申告のお急ぎ対応をしていますので、早めにご相談ください。
決算日を過ぎてしまうと、節税対策がとれなくなったり、申告期限をすぎると様々なペナルティーが発生しますので、ぜひ一日でも早く対応されることを強くお勧めします。
このページの目次
申告が遅れるとどうなるの？
決算日の2か月以内に申告・納税しなければならないと、様々な不利益が発生します。
- 今後融資を受ける際に過去2～3年分の申告書を金融機関に提出しますが、期限後の申告書は審査に不利に働きます。
- 申告期限が過ぎると、税額だけでなく様々なペナルティーが発生します。（無申告加算税、延滞税など）
- 期限後申告や無申告が2回連続すると、青色申告の承認が取り消され、税制上の様々な優遇措置（欠損金の繰越など）が受けられなくなります。
料金
記帳状況や時期によって異なるため見積させていただきます。まずご連絡ください。
申告期限まで1か月を切っている場合は、お急ぎ対応として別料金が必要ですので、できるだけ早めにご相談ください。
ご準備いただきたい資料
- 設立・開業時の税務署届、登記簿
- 過去2年分の申告書
- 預金通帳、クレジットカード明細
- 請求書・領収書など
