お客さんの事業に合わせた提案ができる

お客さんの業種や状況にあわせた、会計ソフトや節税の提案ができます

どの人にも万能の会計ソフトや節税はありません。

お客さんの業種やご自身の状況に応じて、あなたにぴったりのアドバイスをさせていただきます。

お客さんに応じた会計ソフトの導入支援

freeeがおすすめの方

  • 開業したてで新たに会計ソフトを導入される方
  • 簿記の知識のない方
  • IPOを検討されている方

マネーフォワード会計がおすすめの方

  • これまでインストール型の会計ソフトを使っていたが、業務効率化のためクラウド会計を導入される方
  • 簿記の知識がある、経理経験のある方

業種に応じた節税提案・アドバイス

EC事業(Amazon、楽天その他)

お客さんにぴったりのクラウド会計の導入支援を行います。クラウド会計で記帳を楽にしましょう

クラウド会計と相性が良く、売上・入金を自動連携できるので、記帳が効率化できます。Amazon、楽天などのメジャーなECサイトは、freee、マネーフォワードどちらでも対応していますが、その他のサイト(MakeShop、STORES.jpなど)は対応できる会計ソフトが限られますので、御社のビジネスをお聞きして、最適な会計ソフトをお勧めします。

ECサイトごとにタグ付けしたり、定期的に棚卸して、「どのくらい儲けているか?」を見える化しましょう

複数のサイトに出品している場合、会計ソフトの機能をうまく活用すると、どのサイトが一番採算がよいのか?等の経営状態を見える化できます。

また、毎月在庫を帳簿に反映すると、月ごとの損益の推移が見れます。

このあたりもアドバイスさせていただきますので是非ご相談下さい。

建設業(測量設計、請負)など設備投資を行う事業

設備投資の見通しを踏まえて、一番負担の少ない消費税の申告方法を提案します

設備投資の計画をもとに、一番お客さんにぴったりの消費税の申告方法を提案します。還付を受けられる可能性がある場合には、多少記帳の手間がかかっても「原則課税」という方法を選ぶのがおすすめです。

最新設備を導入する際は、優遇税制の適用できるか事前に検討します

最新設備の導入については、補助金のほかに税制の優遇を受けられる場合があります。税制優遇は、税金の繰り延べでなく、税金免除・減額というかなりお得な制度です。

研究開発事業

研究開発税制の税額控除を適用しましょう

毎年少しずつ改正されている研究開発税制ですが、最新の税制に基づき、「試験研究費」の対象範囲をきちんと集計できれば、税額控除制度を活用し税金の負担を抑えることができます。赤字の年であっても、翌年に繰越できる制度ですので、ぜひ活用しましょう。

出張や移動の多い方

法人化したら、是非「出張旅費規程」を整備して、出張日当を支給しましょう。個人側でも給与課税されませんので、大変お得な制度ですが、日当の金額はある程度妥当かつ常識的な範囲で定める必要があります。規程の整備もお手伝いさせて頂きます。

経費がほとんどないという方

経費がない!という方は家内労働者特例という制度を使うこともできますので、ぜひ一度ご相談ください。

コンサル業

経費があまりないため、税金が多くなりがちです。今払う税金をゼロにはできませんが、多少少なくするお手伝いはできます。お金を残す節税をご提案しますので、ご相談ください。

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