おこづかい帳の大事なポイントは、経理の自計化にも通じる

娘が足し算・引き算のひっ算をならったので、「そろそろかな・・・」と思い一緒におこづかい帳を買いに行きました!
おこづかい帳の大事なポイントは、経理の記帳にも通じるなと思います。

おこづかい帳のポイント① わすれないうちにすぐ記帳する

すぐに記帳することは経理の記帳においても大切です。

確定申告時期までレシートを貯めてまとめて記帳するのではなく、日々の習慣にして記帳するようにしましょう。
後でまとめて記帳をするとと、「どれくらいお金がのこっているのか」「どれくらい儲かっているのか」という収支や経営の状況を把握するのが遅れてしまいます。
freeeやマネーフォワードなど、クレジットカードなどと自動連携できる会計ソフトを使ってリアルタイム記帳を進めて、「今」の収支の状況を把握するように努めましょう。

お小遣い帳のポイント② 毎月の「よさん」をたてる

予算や資金繰り予測をたてることは、自分のビジネスの道しるべとなります。
少なくとも先半年、1年くらいの予算や資金繰り予測をたてておきましょう。

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